| 3.ブレーキフルードの原料 |
| 使用されている原料とその働きは次のとおりです。(Seiken BF 3 タイプの例) |
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ポリグリコール類 |
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ブレーキフルードの基剤である。 粘度が比較的高く潤滑性を保つ。 ゴム膨潤性が少ない。 安定性が高い。 他の溶剤との相溶性が大きい。 揮発性が低い。 |
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グリコール類 グリコールエーテル類 ※ほう酸エステル類 |
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ベース剤の粘度を調整する。 所要の沸点を与える。 適度のゴム膨潤性を保つ。 |
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アミン類 フェノール類 トリアゾール類 |
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ベース剤・溶剤の酸化を防止する。 ブレーキ装置内部の金属部品の発錆および腐食を防止する。 |
| ※BF 4、BF 5 タイプに使用。 |
| 4.ブレーキフルードの取扱い |
| 1)ブレーキフルードの安全限度は約一年 |
| ブレーキフルードは空気中の水分を吸収して、次第に沸点が低下します。大型車、営業車およびディスクブレーキ車、オートマチック車は、ブレーキの発熱が特に高いため、一年毎の抜き換えが望まれます。その他の車についても安全確保のため、早めに交換をお奨めします。交換時期については、メインテナンスノートの記載内容を確認して下さい。 |
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