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ホイールシリンダー |
| ◆カップキットの液洩れについて | |
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品 番 SK41631R (カップ SC47567R ブーツ SC40054) 車 種 T車系 調査内容および理由 取り付け後1週間でブレーキの調子が悪くなった。分解したところブーツ側より液洩れが発見された。 調 査 @外 観 |
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A寸 法 B再現テスト |
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原因の発見または推察 |
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サラ形カップに多い当り不良の状態で、カップがシリンダー壁に正しく密着していないために生じた液洩れと推察されます。 サラ形カップをシリンダーに組み込む場合はカップが傾き易く、不安定な状態で組み込まれますと液洩れの原因となります。 特に、ホイールシリンダーはピストンのストロークが小さい(約2mm以下)ため、カップが変形した状態から正常の形に復元するのが遅くなり、液洩れが起こり易く、これを初期洩れと呼んでいます。 |
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6) |
防 止 策 | |
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組み付けの際は、ラバーグリースまたは組み付け液を塗布の上、ピストンの端面にカップベース面を指でよく密着させ、組み付け後は数回ストロークを加え、シリンダー内面によくなじませるようにして下さい。 |